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編集ソフトが倒せない
おはこんばんちは、お茶です。

最近時間と体力がなくておうちで動画編集する暇がありません…。
どうしても5時起床→お仕事→20時帰宅→お城1,2回→明日5時起きだから寝る
のパターンに陥っちゃいます。

お城動画作れないので、電車の中でiPhone使って書いた妄想を垂れ流してごまかしてみるテスト。

注意:今朝朝日を見ながら手が勝手に書いた奴なので、変だとしても突っ込み禁止!
朝、日曜の八時はまばらとまで人は少なくないが、とても穏やかだ。
地下鉄では拝むことのできない朝日と、見知らぬ街の朝を眺めながら乗る電車に俺は言葉に出来ない清清しさを感じながら揺られている ―――。



前日、バイト先の警備会社からの勤務指示を見て少し憂鬱になった俺。指示がきて憂鬱になるのはいつものことなのだが、いつもの環状路線沿線の現場ではなく、反対方向の電車に乗らなくてはいけない(つまり使いなれない電車)事が憂鬱を呼んでいた。しかも3,4度乗り継ぎするのである。
しかしその路線をインターネットの地図検索サイトで見てみると降りてすぐに現場が見える上、地下鉄ではなく外を走る電車だということを知り、一気に憂鬱な気分が晴れたのだった。




珍しく十二時前に寝た俺はうっかり携帯のアラームを設定し忘れたが、朝六時前に目が覚めた。
シャワーも時間をかけて浴び、ついでに歯磨きやひげ剃りも済ませ、高校まで働いていたファーストフード屋で後輩たちの顔を見ながら朝食を済ませ、何もかもが順調だった。
お気に入りのヒーリング系イージーリスニングを聞きながらの通勤は天国だった。しかし。





「…やっちまった。」





なんということか、最後の乗り継ぎであるモノレールが目の前で扉を閉じてしまった。

四駅先の目的地。次の電車は八時五十分。勤務開始は九時半ではあるものの、三十分(どんなに遅くとも十五分前)前には現場についていなければいけない。 俺は諦めてベンチに座り、次の電車を待った。



「…どーすっぺ。まぁやっちまった以上どーにもならんのだが。」




ふと隣を見ると真っ青になってうつむいている女性(いや、少女とも取れる顔立ちだがスーツ姿から見るに社会人だろう)が座っていた。しかしスーツはしわしわ、ところどころにシミがあり、髪はぼさぼさ顔はスッピンならまだしも目は虚ろ、顔はゲッソリしている。それになんだか。。。ゲ○臭い。ホームは人影が無いとはいえ今まで0ではなかったろうに、彼女はいまだ声をかけられることなくここにいる。何故これほどまでに酷い有様でずっといるのかと言えばそういうことではなかろうか。

如何なお人好しにして馴れ馴れしい俺と言えど話し掛けるのは躊躇ったが、今にもレールの上に飛び込むか、レールをすり抜けて飛び下りるかして自殺しそうな形相だったので話を聞いて見ることにした。


「顔色悪いみたいですけど、大丈夫?」


敬語だかため口だかわからない俺の声を聞いて初めて周りに人がいると気づいたかのように彼女はビクッと肩を震わせ、虚ろな瞳を俺に向けた。


「あ…はい…。」



そう言ったきり彼女はまた瞳を逸らし、しかし他人が近くにいるのを気にしてか 向かいのホームを見つめてじっと動かなくなった。 瞳はうつろなままだ。

「…。」


ま、落ち込んでても他人に話せるわけないよな。

そうは思ってもどうも気に掛かる。
横目で見てみると、スーツ姿で何も羽織らずにいる彼女はやけに寒々しく見えた。
俺が乗り遅れて諦めた時にはすでにいたみたいだし、もしかしたらずっと居 たんじゃないだろうか?
次のモノレールが来るまであと15分はある。俺はコートを着ているとはいえさすがに冬の朝。何か暖かいものでも買って飲まなきゃと思い席を立つ。


女性の前を横切り、少し歩いたところで振り向いて女性をみると、頭が落ちかけてる。
…力いっぱい気張らんとシャキッとできんか。よく見ると背中が曲がり、両腕も体を庇う形にもってかれている。

…はァ。


呆れながら俺は自販機へ向かった。
【2008/12/22 00:42 】 | ネタ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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